2012年8月1日水曜日

2012年 8月1日 読売新聞社説の要約

【防衛白書】
2012年防衛白書が公開された。
中国の軍事行動について「懸念事項」「慎重に分析していく必要がある」と指摘した。当然の認識である。
中国の国防費は年々増加し2050年ごろには「米国の対等なライバルになる」との見方もある。
→軽視できない点
・空母の試験航行
・ステルス戦闘機
・海軍艦船による太平洋進出
・偵察用無人機の飛行訓練
など

白書は、中国軍の軍幹部の発言が増えていることを踏まえて、「共産党指導部との関係が複雑化している」と分析。警戒感を示している。

南西諸島防衛に軸足を移している自衛隊の部隊や装備品が不足している。充実させることが急務である。

防衛費の10年連続減少にも歯止めをかけるべきである。

疑問であるのは、白書の北朝鮮の軍事行動に関する評価を一切変更していないことだ。
2回の核実験と弾道ミサイル発射などが行われていることを受けて評価の表現を工夫しなければならない。

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